職人たちが
本気で追求しました。

福島県西部に位置する会津地方。
古くからものづくりの町として発展してきました。
綺麗な水と豊富な天然資材。
漆器、織物、焼物、木材加工品、ロウ細工は、
今なお、多くが宮内庁御用達・皇室献上品です。
「あいくし」は、会津の職人たちが、
究極の梳かし心地を追求した一本です。

髪と人と環境にやさしいカタチ。

立体的に湾曲した特殊な形状

美容の専門家と試行錯誤を繰り返すこと2年、ついにこのカタチにたどり着きました。この滑らかな梳かし心地は、くし先部分だけでなく、フレーム自体にも丸みを持たせることで実現しました。これにより、頭皮への接触が最小限に抑えられます。

驚くほど軽く、折れにくい

あいくしは、実用金属の中で最も軽いマグネシウム合金を使用しております。軽い一方で、強度・剛性が鉄やアルミニウムより優れているため、折れにくく、変形しにくい素材です。そのため、加工には極めて高度な技術と精度が必要とされます。

環境にやさしい金属

マグネシウムは、地球で6番目に豊富な金属と言われ、かつリサイクル可能な金属です。再生に要するエネルギーは、新塊製造時の4%と小さく、環境にもやさしい素材です。くしの素材としてはちょっと贅沢ですが、世代を継いでお使い頂けると職人冥利に尽きます。

先端1mmのラウンド加工

くしの最端部で、地肌にあたる「くし歯」部分は、頭皮にやさしい丸みを帯びた楕円柱となっています。私たちが長年携わってきた半導体製造装置部品やカメラ部品、コンピューター部品などの精密機器製造のノウハウを最大限に詰め込んだものになりました。

伝統と研究が生んだ新しい漆

あいくしには、会津に400年の歴史を持つ伝統技工である会津塗りを施しています。従来、漆は熱に弱い性質がありましたが、あいくしの漆塗装には、長年漆研究を続けてきた「株式会社ユーアイヅ」の特許製品で、硬くて丈夫な「UV漆」を使用しているため、ドライヤーの熱にも安心して使うことができます。

漆はくしに理想的な塗装

無公害天然塗料である漆は、酸・アルカリ・塩分・アルコールなどに対しての耐性があり、防水性と防腐性に加え、電気に対する絶縁性を持っているため、髪を梳かしても静電気が起きづらく、くしに最適な塗装です。どこか温もりがある肌触りと、蒔絵の美しさはもちろん一番の魅力です。

くし以外も主役です。

特製の桐箱に入れてお届けします

桐は、日本一軽い木材として知られ、優れた調湿能力と断熱性があり、燃えにくいとされています。また、強いアルカリ成分で虫がつきにくく、とても柔らかいため、ぶつけても他を傷つけません。そのため、内包物を大切に扱うことができる箱として古くから重宝されてきました。

桐箱は会津の特産品です

あいくしは、会津特産の桐箱に入れてお届けしますので、贈り物にも最適です。会津には国内最高峰と謳われる桐材があり、会津桐で作られた箱は、国宝の収蔵箱としても指定される銘品です。使うほどに味が出てきますので、ぜひくしのほかにも、大切な小物入れとしてお使いください。

木綿でくしを包み、特製のお手提げに梱包いたします

会津木綿でお作りした、ランチョンマットと特製のお手提げに梱包してお届けします。厚手ながらふっくらとしており、使うほどに肌なじみが良くなります。長財布とスマートフォンやいくつかの小物が入る、持ち歩きに絶妙なサイズです。ちょっとしたお出かけに便利にお使い頂けます。

会津ゆえの会津木綿です

伝統の縦縞と、特有の風合いを持つ会津木綿は、寛永20年頃から作り継がれている丈夫な平織物です。吸湿・保温性に優れ、会津盆地の暑い夏には汗をよく吸い、厳しい冬には生産工程でできる空気層が寒さを和らげてくれるため、多くの人々に愛されてきました。ぜひ心落ち着く肌触りをお楽しみください。

会津木綿は柄が選べます

お手提げは4種類のデザインをご用意しました。
全てリバーシブルでお使い頂けます。
[ 赤/黒 赤/ベージュ 黒/ベージュ 青/ベージュ ]

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